2015/06/02
第23回伊豆高原アートフェスティバルで見事なアートワークがたくさんありました!美術が好きな人、今度ぜひ行ってみてください。出品する場所は96つのところがあって、絵画やオブジェや手芸や陶芸などがありました。
たくさん場所があっても、私は六つのところしか行きませんでした。アートフェスティバルが終わりましたが、また来年とか十月とかもまたフェスティバルが行っていますので、もっともっと素敵な作品が見えますよ。平日へ行ったかもしれないので、あまり人がいなかったんです。やはりゴールデンウィークと週末のほうがにぎやかと思います。
作品編集
クレヨンアート
最初はおもしろ博物館—城ヶ崎文化資料館へ行きました。こちらの絵画は寺尾一郎さんと三枝文子さん(ゲストアーティスト)のクレヨンアートを展示していました。挑戦は二十色のクレヨンしか使わなくて、絵を描いています。クレヨンアートの作り方の説明があって、紙とクレヨンもありますから、クレヨンアートを描いてみたかったら、自分で試せます!
岩端啓輔
次の場所はローズテラスギャラリーでした。建物のデザインがかわいいと思います。好きです!きのこの家みたいでした。ここはカフェとお土産の店ですが、このイベントのために、二階が小さいギャラリーになっていました。
岩端啓輔さんの作品に関して、私もプロではないですが、超現実的の感じがありますけど、生き生きとした色を使って、独創的な絵画でした。私にとって、以下のカラフルの地球と大根に足が生えた絵が好きです。大根のは私の友達と似ているからです!ここに押せば岩端啓輔のアートワークがもっと見えます。
他の所
二つのところに写真が禁止されたので、恐れ入りますが、外からの画像だけあります。一つ目はガラスポケットです。あそこはスタンドガラスを展示しました。たとえば、場所名の看板の上の鳥の装飾です。次のところはNobel Savageと言う店でした。そこは東南アジア(タイとカンボジアとインドネシアなど)のオブジェとお土産を販売しています。
ナガヤスーパーに少し見に行きました。そこで子供が描いた絵を展示していました。
大坪奈古
最後は私にとって一番きれいだと思う出品です!ギャラリー青樹へ行って、二階に大坪奈古さんのファンタジー世界がありました。
彼女の作品は動物を中心して、干支のシリーズと夏水仙のシリーズがあります。夏水仙のシリーズは女の子と動物仮面をかぶっている友達とウサギを遊んでいる画像です。また、四つの大きい干支の絵もあって、これは四季に関して干支の絵です。十二の干支のそれぞれの絵もあります。ウサギはよく作品に出て、ウサギのポストカードシリーズもあるし、ウサギは大坪奈古さんの象徴かな?
絵画だけではなくて、立体作品もありました。私は精密で小さなダンボールの家が気になりました。このアートワークのための時間と手間を考えるとすごいと思いました。この作品も以上の絵画と関係があります。干支の四季の絵画を元にした家です!ほかには、すてきな鳥と馬とウサギの立像もありました。
伊豆高原駅
帰る前、伊豆高原の周辺を散策しました。この駅は静かでも、きれいでした。下車したとたん、駅の廊下を歩いたら、かわいいものが並んでいました。たとえば、トトロのぬいぐるみ!ショッピングセンターと山車の展示もありました。駅前に百五十年のクスノキがありました。足湯もありました!足が疲れたので、ここで休憩して、とてもよかったです♬
ービビー
情報
イベント名 | 第23回伊豆高原アートフェスティバル |
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場所 | 静岡県伊東市 |
イベント期間 | 2015年5月1日から31日まで |
イベント参加費 | — |
連絡先 | 伊東観光協会:0557-37-6105 |
交通アクセス | 伊豆急行線で富戸駅または城ヶ崎海岸駅または伊豆高原駅へ行きます。 |
ホームページ | http://izukougen-artfestival.blogspot.jp/ |
※ お出かけ、ご利用の際は、事前に最新情報をご確認ください。
*この記事は海外からの研修生が書いた文章をそのまま表示しています。文法のミスや誤字脱字等ありますが、ご了承 ください。