2015/04/24
一々の商品は職人の手で彫刻して、美しくて特別な漆器です。室町時代から今まで昔の漆の技術を守って、漆 ISHIKAWA 石川漆器です。
本店について
漆ISHIKAWA(石川)は室町時代からの歴史があります。当時の箱根地域は木材の資源が豊富なので、漆器をたくさん造っていました。江戸時代の時、小田原は江戸に漆を発送しました。近代の私たちがよくプラスチックと発泡スチロールをつかっていても、 漆石川は自然で伝統的な食器を作り続きます。
石川の商品は自然な原料を利用して伝統的な技術で商品を作っています。主にツキノキとビャクダンと桑とトチノキを使って、また漆の木で漆します。小田原の漆ものの技術はスリウルシヌリとキジロヌリという技術で造って、木の柄がはっきり見えるようになります。
石川の漆ものは大きい機会とかロボットとか使わなくて、大分職人の手で作っていた商品です。品物を持っているとき、手に似合います。職人さんはお椀の持ち易さにこだわって作るため、機械で作るお椀より使 い心地が良いです。本店の売り物はいつも同じではありません。注文されたによって、売った商品が変わります。石川の商品は椀や皿やお弁当箱などがあります。また指輪と腕輪もあります。
おススメの品物
まずは、箸がおススメです。私は外国人ですけれども、箸はあまり用いま せん。ですが、日本にいる間、できればいつも箸を使っています。石川の箸は斧折樺(オノオレカンバ)かばのきから作っています。箸と一緒に箸置きも買ったほうがいいと思います。この赤い半丸形の箸置きが五つ重ねると梅の形になります。梅が小田原の象徴です。
次は、花の形の皿です。これも梅の形です。普通の丸い皿よりこれはもっと手間がかかります。
最後は抹茶の容器とお弁当箱です。この二つ種類は他の漆を作ったより一番難しいということです。木から直接彫刻して、また蓋と合わせるように適確が必要です。
皿の体験
ここで体験することができます。五人ぐらい集めて、本店に問い合わせて、後で日付を決めます。料金は五千円ぐらいです。造るものは皿です。皿は赤色に付けて、色を擦りして、黒いになります。自由に皿の表で絵が描けます。
ービビー
情報
店名 | 漆 ISHIKAWA 石川漆器(漆・うつわギャラリー) |
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住所 | 神奈川県 小田原市栄町1-19-16 |
定休日 | 水曜日 |
お問い合わせ | 電話:+81-465-22-5414 ファックス番号:+81-465-22-7870 |
交通アクセス | 小田原駅東口から約10分歩き |
Homepage | http://www.ishikawa-shikki.com/ |
*お出かけ、ご利用の際は、事前に最新情報をご確認ください。
*この記事は海外からの研修生が書いた文章をそのまま表示しています。文法のミスや誤字脱字等ありますが、ご了承ください。