ちょうど今紅葉特集を作っているし、友達が推薦してくれるし、虹の郷に行くことにしました。実は確かに行った甲斐があります。

虹の郷はとても広いです。主にイギリス村、伊豆の村、匠の村、日本庭園、フェアリーガーデン、カナダ村などからなります。花が咲く季節が異なっているので、一年通っていつ行っても美しい風景が楽しめます。

私の目的は疑いなく紅葉です。この季節は虹の郷の紅葉がちょうど彩りました。

入り口のところでの赤は眩しいほど美しいです。

入ってからあまり紅葉が見られませんでしたが、熊さんが数えないほど見つけました。この小さい街はとてもイギリス情緒があふれていて、童話世界のようです。

確かに、地図によってイギリス村にいます。

イギリス村の飾りもとてもイギリス風に感じます。

前に数多くの面白いおもちゃが置いているトーイミュージアムがあり、観光客が楽しめます。

二階は西洋式のおもちゃで、階段のところは様々な熊さんが置いています。心が鎔けるほどかわいいです。

一回りしてから、紅葉が見物できる場所を見つけました。

奥ゆかしい並木道を通って、まるでイギリスから日本へ旅します。風景が完全に変わりました。まさかアリスの不思議の国に入りましたか？

この日本の町は紅葉がきれいです。

いつも果てだと思ったけど、歩いているとまた別天地が広がりまして、びっくりして喜びました。小さい島国の観光名所はいつも細かくて繊細ですので、こんな広い公園はとても珍しいです。

虹の郷の奥は本当の紅葉見物のパラダイスですな！どちらから見ても美しくてたまりません。

庭が広い。私たちはカナダ村に歩いて続きます。花畑はまだ咲く時期にたどってないので、枯れています。しかし、秋の舞台なら紅葉あれば十分だと思います。

人間は時々大自然の不思議さを感心せざるをえません。ゴッドが北海道の美瑛でパレットをひっくり返してしまったと言われたが、ここにもよく零れただろうと思います。

こんな時はいつも生きていてよかったと思わず気づきます。

生きていてからこそ、美しい風景が見られます。

カナダ村で、乗れる漫画中の汽車があります。ヒューヒューとして煙が立ち上がっています！

違う方法によって戻って、きれいな道が見つけました。

大自然はどうやってこんなに数多くの色ですばらしい風景を作ったのか感心しています。

小さい島国である日本は確かに自然に恵まれています。

無知、無謀な若者である私も生活に恵まれています。
 

基本情報

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*この記事は海外からの研修生が書いた文章をそのまま表示しています。文法のミスや誤字脱字等ありますが、ご了承ください。