2015/04/07
皆さん、こんにちは、お元気ですか。良い一日になりますようにお願いします。
今回は小田原城へ行きましょう!
小田原城址公園のまわりの桜が咲いていて、とてもきれいでした。散歩したり、写真を撮ったり、花を見上がるもできます。
昔、城を守るために大きい堀を建てました。とてもすごいと思います。どうやって城と堀が建てられるですか。その時代の時、機械とかないので、人の力で作ると思いますので、昔の人々どのぐらいの強さを持っていますか、想像します。ちなみに、近代は戦争がないので、堀の利用も変わります。 小船を借りられて、水の上から桜を楽しみすることができます。私もとてもしたかったんですが、 待っていた人が多いので、結局あきらめました。けれども、皆の機械があったら、これはおすすめ です。普通の歩きながらと座りながらの花見との違って、新しい体験になると思います。
城門の中に入りましょう!もっとたくさん桜木があります。それだけではなくて、伝統的な服も借り られます。私の友達、加藤さんと一緒に試して見ま した。私が甲冑と加藤さんが浴衣を着ました。 この衣服で十分ぐらい昔の人になりました。散歩したり、写真を撮ったり、他の人も私たちと一緒に 写真 を撮りたいでした。とても面白かったです。ところで、この衣類を着たかったら、300円を 払います。性別で関係なく、女性が甲冑が着られて、男性 も浴衣が着られます!
今回は小田原城の中に入りませんでした。小田原城の中を見たかったら、いつもできますが、桜は短い期間だけ咲いていますので、私たちは小田原城の周りに桜を楽しんでいます。(いつか小田原城 についてレポートを作るかもしれないので、またこのウェブサイトに来てくださいね)
次は、小田原城の隣の「報徳二宮神社」へ行きました。この神社は二宮尊徳のため建てた神社です。二宮尊徳はか しこくて、真剣な性格のため有名な人です。二宮尊 徳の像は本を読みながら、丸木を持った姿が勉 強をしながら、仕事もするという意味です。日本人は子供たちが二宮尊徳の例えを受けるように願っ てい ます。
神社だから、お守りとおみくじが買えます。お祈りのため来る人もいます。最後は、絵馬を買って、自分の念願が書けます!(私は絵馬に書いたことを読むことが好きです。色々な夢があって、人々がその願いが現実になるように、心から希望して、とてもきれいな気持ちと思います。)
最後は夜桜です!春のために小田原城は3月26日から4月5日まで午後8時まで開けました。や はり夜桜が昼を見ると比べたら、別の魅力があります。私にとって、夜桜の下、恋人と手をつない で歩いて、ロマンチックな~と思います。おすすめデートスポットです!♥
-ビビ-
イベント情報
イベント名称 | 小田原城の桜 |
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所在地 | 〒250-0014 神奈川県小田原市城内6-1 |
イベント開催期間 | 三月下旬から四月上旬まで |
料金 | − |
お問い合わせ | - |
交通アクセス | 小田原駅から徒歩10分 |
ホームページ | http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/odawaracastle/ |
*お出かけ、ご利用の際は、事前に最新情報をご確認ください。
*この記事は海外からの研修生が書いた文章をそのまま表示しています。文法のミスや誤字脱字等ありますが、ご了承 ください。