皆さんこんにちは、
始めまして、新しい研修生、ビビと申します。私と富士山と箱根と伊豆の観光地やイベントなどについて一緒に見ましょ。

今回は入生田の長興山のしだれ桜を見に行きました。しだれ桜(Cerasus spachiana) の枝はしだれしますので、しだれ桜と呼ばれます。

入生田駅から長興山まで歩いて十分ぐらいかかります。
これは歩く時の撮った写真です。天気がいいし、あっちこっち小さい花があります。花が好きですから、たくさんすてきな花が見えて嬉しかったです。

長興山に着いた時、大勢で、皆も桜の満開を楽しみしたいと思います。長興山の上へ行くために二つ道があります。階段なし道と階段に登る道です。階段なしの道は少し暑いので、帽子を被ったほうがいいですが、残念ですが、私は帽子を忘れてしまいました。皆さんちゃんと帽子を被ってください。ちなみに、私は階段の道ほうがいいと思います。なぜかというと、そこでもっと涼しくて、静かで、杉(Cryptomeria japonica)で囲んだ道でした。

やっと！！しだれ桜に到着しました！
江戸時代の藩主、稲葉正則が植えたといわれる樹齢約340年、高さ約13m、株元周囲約4.7mの大木です。
満開時は花が滝のように垂れ下がり、見事な姿を見せてくれます。 県下比類のない名木で、各地からたくさんの観光客が訪れます。

しだれ桜の美しさを感じたいことは私だけではなく、皆も全力で上り坂道を登って、ちょっと疲れるかもしれないでしたが、桜が見えて、絶対に喜んでいると思いました。それに、小さい店もあって、食事しながら、桜を楽しむことができます。

帰る時間でした。駅へ戻った時、この像を見つけて、だれか手に花を置いてて、優しいなと思いました。右の写真は電車を待ってた時、桜の木が他の電車の窓に写って、きれいと思いました。

これはね日本の春です。どこでも行ってみたら、たくさんきれいな桜があります。皆もしだれ桜を見に行けるように、お願いいたします。では、桜の美しさみたいの一日になりますように。また、次の記事までです。

-ビビ-

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